カブ
こんにちは。ひろまる整骨院の受付です。
寒くなってくると根菜類がおいしくなってきますね。今回はカブの栄養と効果をご紹介します。
カブは白い根よりも葉の方が栄養豊富で、根と葉の栄養成分が違う食品なのです。
根は淡色野菜で、ビタミンCを多く含み、でんぷん消化酵素のアミラーゼを含んでいます。アミラーゼ
には、胸焼けや食べ過ぎなどの不快感をとり、腸の働きを整える作用があります。葉は
緑葉色野菜でカロチン、ビタミンC、鉄、カルシウム、カリウム、食物繊維などをふくんでいます。
つまり、カブは葉も捨てずに、全部たべたほうがいいですね。今日は、油揚げとカブをうすあじで煮てみましょうか。
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